奥行きというのか、わかりませんが、こう、「シワ」のある思慮深さを身に付けたい。
思慮深さというのにも、かなりの幅があって、
思慮深いと見せる事もできたりとかあるかもですが、
もう、パッと見るからにスゲー思慮深い、と感じる時がある。
(のちのち考えるとそうで無いかもという事ももちろんありますが)
また、何かに裏打ちされた、シンプルな言葉は深さがある。
と考えていたりもあるのですが、
それも、その「背景」を知っているからそう感じるという事もあるだろう。
とすると、一見での思慮深さってのは違う要素がありそうだ。
それを、「シワのある思慮深さ」と言い換えてみて、
その「シワ」を身に付けたいと思ったのでした。
それが、経験なのか、何なのかまだ分かりませんが、「シワ」を求めたい。
(もちろん、人によって、見え方も、受け方も違うとは思いますが)
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