先日、初めて洋服をECサイトで買ったものが今日届きました。
(買った企業名は伏せますが・・・)
なんか、服ってサイズとかイメージとか違いそうでECで買った事無かったのですが、
シンプルかつ、バリエーション豊富なアパレル会社なのでいっかと思って。
届いて◎イメージ通りだったし、サイズも丁寧に解説があったのでピッタリ☆
こりゃぁ、また今度利用しようとか思ってたわけです。
んが、現物が届いた今日に、届いた同社のメルマガ。
今日届いた服の、セールのご案内でした↓
もうね、それだけで最悪。この間買ったじゃんと。
商品届いた当日に、届いた商品のセールの案内送るってどゆことよ!
顧客フォローとしてメールを活用するのはいいが、
送る内容は、ちゃんと精査して欲しいものです。
そんなバカな・・・っていう事故が実際に起こっているのですから。。
セールを乱発すれば、確かに短期的な売上は上がる。
しかし、それ以上に失った未来があるんじゃないか。
そのリスクを踏むより、お金かけてでも仕組みを用意すべき。
顧客DBと、メール配信システム紐付けてクリエイティブ変えるくらい、
未来の損失に比べれば、なんとたぁない投資と手間だと考える。
このエントリ、本当は、「やっぱりアノ会社イイねぇん」
っていう内容のはずだったのに。。。残念。(お勉強になりました)
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