内部に対する批判ならば、代替案を用意してすすればいいけど、
外部に対する批判は、単なる誹謗中傷にしかならない。
※批判と、自分の考えを述べるというのは違う事だという前提で。
もしかしたら意識しないままにしてるかもしれない自分に対する自戒も含め。
例えば、
コンサルティング会社が広告代理店を批判する。
広告代理店がコンサルティング会社を批判する。
これらは、事業ドメイン、ビジネスにおける役割が違うだけで、
考え方が交わらない事もある。
しかし、それぞれの目的や、ミッションが違うだけ。
損得が交わるビジネス上で、単純な批判だけをしないように心がけたい。
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