日々、数多くの情報に接触する中で、その情報に付加価値をつけるのは自分である。
ほかの誰かが、自分に付加価値を提供してくれるのではなくて、
自らが、その情報に付加価値をつける事でその情報が、
「消費」されるのか、されないのか、大きく違った結末にたどり着く。
普段は、いかにして「届ける」のかを考えているけれど、
日々の生活、逆の視点で考えてみると、情報が氾濫しているからこそ、
その情報に、いかにして付加価値をつけ、有益に働かせるのかは、
他の誰でもない、自分次第であるなぁ。
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