まず、広告というものにおける固定概念をもう一度自分に問い掛ける。電波でも紙でもネットでも、媒体は媒体であって、本来、広告主とユーザーにとって手段はどうでもいい。
じゃあ、どうやったらみんなハッピーになるの?ってところを考える。やり方も、手段も、媒体もなんだっていい。何もないなら創ればいい。
私はネット専業で働いてて、ネット大好きだけど、ネットにこだわるつもりもない。しいて言うなら、デジタルなものと向き合いたい。デジタルなものとは、そもそも既存のなど何一つないところに生まれて、みんなの中に浸透していってる。
しかし、浸透しつつあるということは、馴れ合う危険をはらんでいる。中途半端に事例が出来てしまう事で、変化が鈍化してしまう。これはあくまでゆるやかに、かつ、ある面仕方のない事かもしれない。だが、鈍化が進むと、飲み込まれる。そんな緊張感を持ちつつ、柔軟に変化し続ける覚悟が大事なのではないでしょうか。私は小心者なのでそう考えます。
って感じで、携帯の電池が切れそうなので、続きっぽい事を、少し具体的に?か謎ですがwまた書きます。
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