変わりつつある日本での起業

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変わりつつある日本での起業

「いつか起業してみたい」

「会社員ではなく、会社の経営者になってみたい」

など、思われている人もいるのでは?

テクノロジーの進化や、副業を認める会社が増えていることを背景に、日本での起業が変わりつつあります。起業することによって、働く時間や仕事の内容、仕事をする人と場所などを自由に決めることができ、うまくいけば収入UPが可能なことはとても魅力的であることから、起業することを検討している人が増えています。この記事では、日本での起業が変わってきている3の要因について紹介します。

1.副業から始めることができるようになった

「働き方改革」の影響により、会社員の副業を認める企業が増えています。また、ネットでの副業が普及しています。起業の方法の1つとして、まず副業から始めて、軌道に乗った後に起業をする人も多いようです。

2.コワーキングスペースが増えた

以前は会社を設立するとともに、オフィスを借りることが当たり前でしたが、このやり方では初期費用などの多額のコストがかかってしまいます。起業するにあたって、固定費は出来る限り低くすることが無難です。最近では、起業家を対象としたコワーキングスペースが増えてきています。自治体などが支援している場合もあるようです。初期費用や月額費用は各コワーキングスペースによって異なりますが、オフィスを借りるよりも固定費が圧倒的に低くなります。また、他の起業家とネットワークをつくることができるのは、コワーキングスペースを利用する魅力の1つです。

3.クラウドファンディングが利用できるようになった

起業する人にとって資金の調達はとても重要であり、最も大変なことでもあります。起業資金の調達方法として、主に「自己資金」や、「銀行からの借り入れ」、「ベンチャーキャピタルや個人投資家からの出資」、「クラウドファンディング」の4つがあります。その中でも、最近利用者が増えてきているのがクラウドファンディングです。クラウドファンディングは、インターネット上で、プロジェクトやアイデアなどに対し、何らかのリターンを用意することによって(商品やサービス、株式の提供など)、資金を調達する方法です。クラウドファンディングには大別して、「寄付型(寄付として資金を集めるため、とくにリターンを用意する必要がない)」と「購入型(資金を支援してもらうかわりに、商品やサービスでリターンをする)」、「投資型(資金を支援してもらうかわりに、分配金や株式で金銭的なリターンをする)」の3つがあります。最近では、クラウドファンディングをマーケティングの一部として活用している起業もあります。

まとめ

日本での起業が変わってきている3の要因について紹介しました。起業を考えている方の参考になれば幸いです。

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ゲストライター

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