プロダクトを世に出す、それでお金を稼ぐ。

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プロダクトを世に出す、それでお金を稼ぐ。

これまでいくつかのプロダクトの構想からリリース、運用まで携わってきましたが、中には構想段階で無くなったり、開発してもリリースまで進められなかったプロダクトもあります。プロダクトを世に出すということはとても大切で、もしかすると1000個のアイデアがあったとしたらそのうち1つが世に出る。というくらいの確率かもしれません。

そんな生存競争を勝ち抜いたプロダクトのうちのほとんどは、あまり使われずに終わることも多いと思います。プロダクトが世に出て運用されるには使ってくれる人の存在が欠かせず、運用されるものはもしかすると100個に1つくらいかもしれません。

そうして運用されるプロダクトをお金を払ってでも使いたい。というところまで考えると、さらに100個のプロダクトのうち1つくらいかもしれません。そこからさらに採算が合うプロダクトは・・・と考えていくときりがないのですが、プロダクトを世に出し、それでお金を稼ぐ。ということはそれだけの確率なんだろうな、乱暴ですがそんな風に思います。

言葉にして書くとブログのタイトルに収まるくらいの文字数ですが何かこう、途方もないことのようにも感じます。

この2年間はまさしく、プロダクトを世に出す、それでお金を稼ぐ。ということへのチャレンジだったように思い返しますが、プロダクトを構想する時も、つくっている時も、リリースしてからも、あらゆる人からボロクソに言われながら、それでも2年たった今、けっこうな社数の契約とけっこうな金額の売上があります。

もっといい方法があったかもしれないし、とても平坦な道のりではなかったのですが、いまこの2年間を振り返ってみると大小関係なく一緒に携わった100人くらいの人々には感謝しかないな、という気持ちになります。

構想が固まってものつくりをしている時、大変に大きな課題を抱えながらもリリースするための最低限の条件をつくりだし、それを満たし、いかに最速でリリースまで持っていけるかという試行錯誤を重ね、着地を優先した結果リリース後に問題が噴出し、それをいかにコントロールできる状態にしていくのかーー。

経験豊富な師匠に方向性を示して頂きながら、みんなでただただ必死に取り組んだから今があるんだなと思います。

最近になってその師匠から「いろいろと抱えていたにせよリリースして、そして売上が立っている。ということがとても大切だったね」と言われた時に、やっと冒頭に書いたようなことの意味がわかったような気がしました。

プロダクトを世に出す、それでお金を稼ぐ。

一人でも開発してリリースできるこの時代に、私は、みなさまと一緒にお仕事出来て幸せでしたーー。


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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

1983年9月8日 福岡県生まれ東京在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ・名古屋。海外旅行、Netflix、漫画、寝ることが好き。詳細なプロフィール、旅した世界の写真たちまとめ、ご質問は質問箱まで。連絡先 tetsunori.yuasa@gmail.com

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