これでデータが集まったら、使いこなした者勝ちになるかもしれない。<br /><br />
▼【Web 2.0 Expo】OECDも注目する「データ版YouTube」,その名は「Swivel」より
「インターネットでも(統計)データは,写真やビデオ以上に重要な存在だ。データはもっと,グラフィカルにするべきだし,使い勝手を上げて共有しやすくする必要がある」(Mulloy氏)。データをグラフィカルにして,共有できるようにしたサービスが「Swivel」なのだという。
確かに、何かの資料を作成する時、何かとデータが欲しい時が、多々ありますね。これが普及すれば、かなり便利だろうなぁと思います。それに、単にいろいろと見てるだけでも、楽しそう。
例えば,米Microsoftの社員が『Zune』の売り上げデータをSwivelに登録して,(既にユーザーの手によってSwivelにアップロードされている)iPodの月次売り上げデータと比較することも可能だ」と冗談めかして,Swivelの利点をアピールした。
www日本語対応してくれないかなぁ。。。
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