セールスフォース・ドットコムは3月27日,東京都内で事業戦略説明会を開き,4月から北米限定で試験提供する新サービス「AppSpace」を発表した。
企業はAppSpace上に自社専用スペースを開設することによって,顧客やパートナーと情報を共有できる。たとえば,画像を専用スペースに掲載し,顧客がそれを見てデザインなどを確認するという使い方をする。
source:ITpro
へー。これはよさそうですねぇ☆
ここでポイントとなるのが、
企業はAppSpace上に自社専用スペースを開設することによって,顧客やパートナーと情報を共有できる。
Salesforceのアプリケーションやディレクトリ・サービス「AppExchange」で公開されている550以上のオンデマンド・アプリケーションも共同で利用できる。
共同プロジェクトの進ちょく状況をパートナーと同時に管理したりすることも可能である。
といったところでしょうか。
こういった仕組みは、今後必須になると思う。
4月から北米でサービス開始で、今夏にも、日本でもサービス開始する予定との事。
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