「行為」は7段階で形成される@D.A.ノーマン

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「行為」は7段階で形成される@D.A.ノーマン

認知科学のドナルド・ノーマンさん曰く、「行為」は以下の7段階で形成されるとのこと。

  1. ゴール(goal)の形成
  2. 意図(intention)の形成
  3. 行為の詳細化(action sequence)
  4. 行為の実行(execute)
     (ここで外界との作用)
  5. 外界の状況の知覚(perception)
  6. 外界の状況の解釈(interpret)
  7. 結果の評価(evaluate)
     (ゴールに戻る)

ただ人の行動は曖昧で複雑だから、この7段階を踏むとは限らないし、何度も行為を繰り返してゴールに到達したり、あるいはゴールそのものが組み直されることもある。

ノーマンさん略歴

1988年に『誰のためのデザイン?』を上梓し、利用者にとって理解可能であるばかりか誤解や誤動作を起こさない様にデザインすべきというユーザー中心設計のアプローチを提唱、ユーザビリティの概念を初めて明確化した。1993年にアップルコンピュータのフェロー兼Advanced Technology Groupヴァイスプレジデントとなり、同社のヒューマン・インターフェイス・ガイドラインの策定に関わった。

1998年に同じユーザビリティと認知科学の研究者だったヤコブ・ニールセンとニールセン・ノーマン・グループを設立し、共同代表。他にもノースウェスタン大学教授、KAIST特別客員教授、ヒューレット・パッカード重役を歴任した。2005年にベンジャミン・フランクリン・メダルを受賞。
Wikipedia ドナルド・ノーマンより

著書:誰のためのデザイン?

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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

1983年9月8日 福岡県生まれ東京在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ・名古屋。海外旅行、Netflix、漫画、寝ることが好き。詳細なプロフィール、旅した世界の写真たちまとめ、ご質問は質問箱まで。連絡先 tetsunori.yuasa@gmail.com

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