株式会社スパイスボックスは9日、米国[x+1]が提供する、ユーザーの行動ターティング技術を活用したランディングページ最適化(LPO)サービス「Site+1」を国内で販売すると発表した。
同サービスは、Web サイトを訪れるユーザーをアクションや訪問時間、訪問回数、接続地域といった行動属性に基づいてクラスタリングし、一人一人に対してサイト上のクリエイティブを最適化、ランディングページとして表示するというもの。
スパイスボックスはこの手法を「オンサイトオプティマイゼーション」と呼び、複数用意したランディングページから1ページを導き出してすべてのユーザーに表示させる従来型 LPO とは異なるとしている。
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